進化群集生態学シンポジウム2018にて講演

9月15日、京都大学で開催された「進化群集生態学シンポジウム2018」に当法人の太田が講演者として参加してきました。生態学に関わる国内の学者の方々が一堂に会し、生態学の今後のあり方について多くの議論が行われました。  はじめに主催者である門脇浩明様より、本シンポジウムの趣旨説明がありました。今日我々が直面している生態系を取り巻く様々な問題に対して、同じ生態学者でも分野が違う者同士がその枠組みを超え […]

新潟県にて協生農法の説明会を開催

報告が遅くなってしまいましたが、6月に当法人の太田が講演させていただいた縁で、(株)マルト長谷川工作所の長谷川会長をはじめとした有志の皆様に再びお招きいただき、8月10日に新潟県にて協生農法についての簡単な説明会をさせていただきました。 まず長岡市和島にあります和島トゥー・ル・モンド(廃校となった築85年の小学校の校舎をリノベーションした複合施設)の教室において、初めての方向けに前回講演の内容を簡 […]

谷山

第一レグもついに最終日です。 指宿を出港し、ワンポンリーフで鹿児島湾を北上すること4時間、谷山港へ到着しました。 桜島を背後に、谷山港の赤灯台を回ったゴールの瞬間です。 谷山港内のKMSヨットヤードに入港します。 鹿児島湾の谷山港にあるKMSヨットヤードに入港。研究航海第一レグの終着地。 – Spherical Image – RICOH THETA ひとまず係留して陸に上 […]

指宿

台風12号が一周して通過した直後に少し風が収まり、この隙に硫黄島を出港しました。 多少波はありますが追い風気味で、ワンポンリーフで快調に進みます。 2−3時間で薩摩富士と呼ばれる秀峰、開聞岳が見えてきました。 対岸には九州最南端の佐多岬です。 鹿児島の指宿港に着。 離島から九州本土に入った途端、海陸のインフラの違いを否応無く実感します。 ビジターバースに係留。トップ写真は翌日の夜明けです。 指宿と […]

硫黄島(3)

台風12号が通過したと思ったら戻ってきました。 なんと我々のいる硫黄島の周囲をぐるりと反時計回りに一周して行くようです。 (左から右へ、時系列順に台風12号の進路予想。) 島の人に聞いても過去にこんな台風の進路は見たことがないそうです。 私はすぐに過去のある台風に思い当たりました。 昭和51年に諏訪之瀬島を一周して壊滅的被害を与えた台風19号です。 野人・大塚さんのブログの「連載 東シナ海流」に当 […]

硫黄島(2)

一夜明けて、レースに参加したヨットたちは早朝から続々と出港していきました。 台風12号が本州を横断したのち九州北部に接近しつつあり、時折突風が吹き始めています。 一艇一艇、島の人たちが船名を呼びながら手を振って送り出してくれます。 徹夜続きで準備、運営、送り出しと本当にパワフルで温かい人たちです。 我々の船だけ西の風上周りで鹿児島に向けて進路をとりました。 島を抜けた後にアビームの風を受けるためで […]

硫黄島(1)

台風12号が前代未聞の針路で迫っています。 東京、伊勢志摩、そして福岡を直撃する東から西への本州横断という奇妙な動きは、ヨット経験50年の花田船長でも見たことが無いものでした。 (上図:右から左へ時系列順に台風の進路予想。) 九州南部の豪雨が予想され、我々もその直撃を喰らうことになります。 食糧を確保しつつ、急いで鹿児島方面へ北上します。 トローリングでは、シイラとキハダマグロ二匹をゲットしました […]

口永良部島

トカラ列島を去り、ここからは大隈諸島編です。 海上は水蒸気が濃く、島影一つ見えない中を北上します。 360度水平線の中、穏やかな海を口永良部島へ機帆走。 – Spherical Image – RICOH THETA 2015年の新岳噴火と火砕流の跡も生々しい、口永良部島に到着しました。 一万メートルも吹き上がったという火山灰は、風向きにより屋久島南方の海上に降り注ぎ、北西 […]

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