奄美大島

奄美では台風8号を避けて阿鉄湾に避難しました。 阿鉄湾に避難係留 – Spherical Image – RICOH THETA ここでも釣り名人のクルー(プロダクトスポンサーSacana)のおかげで、食糧には困りません。ヒトスジタマガシラやヤミハタなどをゲット。 ワインの差し入れがあったので、急遽イタリアンになりました。 奄美北部ではシュノーケリングで海中観察。 奄美北部 […]

名護市出航ー与論島ー沖永良部島

台風7号の通過後に、名護市から与論島へ向けて出航しました。 避難してきたタンカーたちの間を縫って出航します。 タンカーの間を縫って仲尾次港から脱出 – Spherical Image – RICOH THETA すると、突然エンジン停止。すかさずジブセイルを開いて風の力だけで走りながら修理します。 停泊中に燃料パイプにエアーが混入していたことが原因のようでした。ディーゼルエ […]

名護市仲尾次港へ避難

数日前まで全く穏やかだった海ですが、台風7号が発生し急速に発達しながら北上してきました。 我々の航路よりは南を通過しますが、海が荒れる可能性があり、夜も揺れないところに停泊するために避難しなければなりません。 奄美方面に逃げると、途中の島には避難できる場所が少なく、さらに海が荒れたり夜になってしまうと着岸も困難になります。 地元の人たちに聞きながら選んだ先は名護市の北西側の入江。 曲がりくねった細 […]

伊江島

再び宜野湾を出て、向かった先は伊江島。 途中でシイラがトローリングにかかりました(トップ画像)。 伊江島近辺は快晴で穏やかで暑い海でしたが、本土では雨が降っています。 シイラの夕食。刺身以外のレシピを知っているクルーが調理して美味しくいただきました。 一泊した翌日は、伊江島で最も目立つ城山(ぐすくやま)に登りました。 特産の小麦などの農地や伊江牛の畜舎の配置がよく見えます。 伊江島城山にて  […]

クルーのSNS紹介

今回共に乗船しているクルーのSNSを紹介します。 人生全てが冒険、今回の調査船”Virgo Winner”を操る花田船長のブログ  Virgo Winner Cruise プロダクトスポンサーでもあるBonxのFishing部門の事業部部長”さかな”によるInstagramとTwitter。

出航しました

21日に沖縄に渡航してから、船の整備と研究機材の試験を行い、クルーとも合流し、本日無事出航しました。 今日はチービシ環礁にday trip で船の様子を見ました。 帰りはアビームで4−5ノットのセイリング。 北方には雨雲が見え、夜は時折稲光が見えますが雷鳴は聞こえません。おそらく奄美あたりの梅雨前線でしょう。 合間に食糧も確保。 明日は伊江島に向かいます。

何故、研究航海か?(2)

国連のフォーラムなどに行くと、世界中の科学者や政治的リーダーたちが真剣に持続可能性について議論しています。 しかし、その議論はどこか紋切り型です。 曰く「温暖化のより良い緩和策を」 曰く「有効な意思決定をするためのより包括的な観測を」 曰く「生物多様性や環境の保全を推進するために多分野の科学と技術の融合を」 現代文明をタイタニックのような大きな船とするなら、その船が傾いて沈みかけているというのに、 […]

プロダクトスポンサー紹介: ソニーセイリングクラブ

研究航海に向けて、ソニーセイリングクラブさまよりヨットのトレーニングの技術提供を受けました。 ソニーセイリングクラブが伝統的に活動してきた神奈川県葉山の森戸海岸。 外洋のうねりが半島状の磯で遮られて非常に穏やかな海です。 ディンギーのテーザー艇で出航 息を合わせてタック、ジャイブ、ウィスカーを使ったランニング。 航海調査で使うのはクルーザーですが、セイルの仕組みは同じなので、ディンギーではより繊細 […]

新潟県 県央地区環境保全協議会 通常総会 で講演

当法人の講師・太田耕作が6月5日に新潟県の三条市において「県央地区環境保全協議会 通常総会」で協生農法について講演しました。 当日は太田が協生農法について科学的な見地から理論と実践の事例、研究結果等を紹介し、その後に協生農法の原型の創案者である「むーさん」「野人さん」こと大塚隆さんの講演が続きました。 協生農法について初めて聞くという企業の方々がメインでしたが、既にブログ「野人エッセイす」や大塚さ […]

何故、研究航海か?(1)

2018年6月より開始する研究航海に向けて、準備を進めています。 今日は、何故この研究航海を着想するに至ったかについて記しておこうと思います。 協生農法を始め、生態系や持続可能性に関する研究を続けていくと、様々な矛盾に直面します。例えば、研究者が言っていることと現場の人が感じていることには大きなズレがあります。 ある研究者が、陸域の物質循環が研究テーマの中心で、生物多様性についてはあまり知らない人 […]

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