エジプト視察(8)番外編:Parisのエジプト

エジプト視察(8)番外編:Parisのエジプト

フランスによって持ち去られたエジプト古代文明の遺物のうち、パリのルーブル美術館にあるものの紹介です。








ホルス神がファラオに与える「命の鍵」。
木造の「太陽の船(船神輿)」の一つ。
AswanのPhilae神殿の最奥部のご神体を入れるチャンバー。
Luxorのカルナック神殿内のアメン大神殿にあって、歴代ファラオの祖先を神々として壁に描いた「先祖の部屋」
ハトホル像
デンデラの黄道帯

Luxor神殿のオベリスクと対を成すもう片方のオベリスク。「黄色いベスト運動」のせいでコンコルド広場は封鎖され、立ち入ることが出来なかったのでメディアから画面キャプチャした写真です。