出航しました

21日に沖縄に渡航してから、船の整備と研究機材の試験を行い、クルーとも合流し、本日無事出航しました。 今日はチービシ環礁にday trip で船の様子を見ました。 帰りはアビームで4−5ノットのセイリング。 北方には雨雲が見え、夜は時折稲光が見えますが雷鳴は聞こえません。おそらく奄美あたりの梅雨前線でしょう。 合間に食糧も確保。 明日は伊江島に向かいます。

何故、研究航海か?(2)

国連のフォーラムなどに行くと、世界中の科学者や政治的リーダーたちが真剣に持続可能性について議論しています。 しかし、その議論はどこか紋切り型です。 曰く「温暖化のより良い緩和策を」 曰く「有効な意思決定をするためのより包括的な観測を」 曰く「生物多様性や環境の保全を推進するために多分野の科学と技術の融合を」 現代文明をタイタニックのような大きな船とするなら、その船が傾いて沈みかけているというのに、 […]

プロダクトスポンサー紹介: ソニーセイリングクラブ

研究航海に向けて、ソニーセイリングクラブさまよりヨットのトレーニングの技術提供を受けました。 ソニーセイリングクラブが伝統的に活動してきた神奈川県葉山の森戸海岸。 外洋のうねりが半島状の磯で遮られて非常に穏やかな海です。 ディンギーのテーザー艇で出航 息を合わせてタック、ジャイブ、ウィスカーを使ったランニング。 航海調査で使うのはクルーザーですが、セイルの仕組みは同じなので、ディンギーではより繊細 […]

新潟県 県央地区環境保全協議会 通常総会 で講演

当法人の講師・太田耕作が6月5日に新潟県の三条市において「県央地区環境保全協議会 通常総会」で協生農法について講演しました。 当日は太田が協生農法について科学的な見地から理論と実践の事例、研究結果等を紹介し、その後に協生農法の原型の創案者である「むーさん」「野人さん」こと大塚隆さんの講演が続きました。 協生農法について初めて聞くという企業の方々がメインでしたが、既にブログ「野人エッセイす」や大塚さ […]

何故、研究航海か?(1)

2018年6月より開始する研究航海に向けて、準備を進めています。 今日は、何故この研究航海を着想するに至ったかについて記しておこうと思います。 協生農法を始め、生態系や持続可能性に関する研究を続けていくと、様々な矛盾に直面します。例えば、研究者が言っていることと現場の人が感じていることには大きなズレがあります。 ある研究者が、陸域の物質循環が研究テーマの中心で、生物多様性についてはあまり知らない人 […]

シネコカルチャー研究航海 プロダクトスポンサー募集のお知らせ

21世紀も早1/6が過ぎ、急変する地球環境と社会情勢リスクの報道が目につくようになってきました。人口増加問題、温暖化問題、そして生物多様性の喪失問題などを乗り越えて持続可能な社会と生態系を実現するには、今後数十年が正念場であると言われています。 ソニーコンピュータサイエンス研究所(SonyCSL)のSynecocultureプロジェクトでは、次世代に人類が存続するための食糧生産をはじめとする持続可 […]

伊勢協生農園で研修

協生農法の原型となる「野人農法」発祥の地であり、国内のプロ農家モデルの構築・普及拠点である伊勢協生農園にて、研修を行いました。 顧問・野人さんの指導のもと、海洋実習、調理実習、農園実習、農法講習を行い、今後の社団法人の活動の方向と内容についてメンバー間で理解を深め、様々なアイディアを構築することができました。 当日の様子は以下の野人ブログ記事にも掲載されています。 ソニーCSL一行の体験講習会 ソ […]

ラジオ出演のお知らせ

Sony コンピュータサイエンス研究所の河岡がラジオに出演し、協生農法の紹介をします。 協生農法の概要や海外での研究成果、今後の展開についてのお話をします。 bay fm ホームページ:http://www.bayfm.co.jp 【番組情報】 放送局: bay fm 番組名: Love Our Bay 日時: 6月18日(月)〜 6月21日(木) 11:53 〜 12:00 ゲスト:河岡 辰弥 […]

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