ソニーコンピュータサイエンス研究所

ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)は、1988年にソニーが設立した「人類とこの惑星の未来のための研究」をミッションに掲げる研究所です。個人の自由な発想に基づいた研究を支援し、その成果を社会に還元したり、新事業として展開したりすることで、未来を切り開くことを目指しています。当社団の代表理事である舩橋真俊がリサーチディレクターとして所属しており、拡張生態系およびSynecocultureの基礎研究や支援技術の開発が行われています。

株式会社SynecO

株式会社SynecOは、資本主義の原理の中でシネコカルチャーをいかにスケールできるかという事業ベースの取り組みを行う組織です。主に途上国向けの圃場導入コンサル事業、また都市部向けに緑地設計事業等を行なっています。

京都大学・社会的共通資本と未来寄附研究部門

京都大学・社会的共通資本と未来寄附研究部門は、経済学者・宇沢弘文氏が提唱した「社会的共通資本」を基盤とし、教育・医療・環境など多様な分野を横断して研究と実践を進める研究部門です。社会的課題への提言や研究成果の社会実装に注力し、未来に向けた新たな社会的価値の創造を目指しています。

Unitwin UNESCO CSDC

Unitwin UNESCO CSDCは、1992年にUNESCOが創設した大学や研究機関の国際的な連携を支援する仕組みです。世界各地の大学がネットワークを組み、教育・研究・人材交流を進めながら、持続可能な社会づくりや地球規模の課題解決に取り組んでいます。

Goriki Marine Village

ゴーリキマリンビレッジは、釣りや調理体験、塩や干物づくりなどを通じて、海と食、生態系のつながりを体感できる場です。Synecoculture™️の原形となった協生農法®︎を提唱する大塚隆氏が運営しており、収穫体験ランチなどを通じて自然と共にある暮らしを学ぶことができます。

CARFS

CARFSは、Synecocultureをアフリカで展開するにあたり、当社団の代表理事である舩橋真俊が創設支援したNGOです。現地の知識形成を目的に、シネコカルチャー農園の造成と技術指導プログラムAppui Téchnique Synécoculture Africa (ATSA)の提供に取り組んでいます。

UNEP CTCN

UNEP CTCNは、EC IICTの枠組みのもと、カメルーン北部(ガルア第2区およびフィグイ〔マヨ=ルティ〕)で、在来の小規模農家向けにsynecocultureを実証導入する技術支援を行っています。食料安全保障・栄養改善・土壌の質・収益性・気候適応・圃場の多様性向上を同時に狙い、若者を中心に女性70%を含む500人の能力強化を実施します。さらに、他地域への知見共有や、アフリカ他国の環境専門家2名を3週間招へいする学び合いの場づくりに加え、収量・灌漑効率・土壌健全性・生物多様性などを慣行農法と比較できるモニタリング・評価体制を整備し、効果を定量的に記録します。